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読書する獅子(しし)を起こすべからず

このブログのPCバージョンのHTMLいじりに飽きたので今度はスマートフォン版のHTMLをいじろうかと考えている茶うさぎです。やれ表示が上手くいかないだいっても自分の思い通りの表示が出来ると嬉しいもんですよ!o(*⌒―⌒*)o
・・・でも他のタルパブログってほぼテンプレートそのままですよね。あまり皆さんオリジナリティを求めないのかしらん?(・_・?)

今回は久々にダイブしました。ホントはもっと何回も行きたいのですがいかんせん、時間が足りません。
ダレさんと共にグレディ屋敷に入るとリビングにはぽつんとベクのみソファーに座ってました。

私「ベクさん久しぶりー。ヽ(・∀・)ノ
ベクさん、みんなどこ行ったか知らない?」

ソファーから飛び下りて私に駆け寄って来ました。

ベク「マスター!o(*'▽'*)/☆゚’」

ベクの頭をわしわしと撫でてあげると彼女は嬉しそうに撫でられながら答えました。

ベク「いまね、みんな上にいるの。ダービッシュが来ているから。」

ダービッシュとはグラのおじさんです。ダイブ世界において私は一度も会ったことないのでこりゃ挨拶でもするかな。

私「って事は3階かな。ちょっと行ってみるか。」

3階にはダービッシュさんの立派な書斎があります。とある理由で私は一度も入った事がありません。
リビングを出ようとしたときにベクが「あたしも行くー!」と元気よく飛び付いてきたのでダレとベクと私の3人で書斎へと向かいました。

その道がらちょっと考えていたのですが、最近デモ組原作を再び読みだしたせいなのか屋敷の造りが鮮明なものになっていました。きちんと整った内装が触っても分かります。
・・・私がこうして物語の世界へダイブをし出したのも最近始めたのではなく、もっとずっと幼い頃からだったと思います。
茶うさぎの大昔。ほら、アニメとかでありません?幼い子供に親が絵本を読み聞かして寝かしつけるシーン。あれがチビッコだった茶うさぎには羨ましいものでした。・・・愛情に溢れているものね。
しかし、茶うさぎの家には残念ながら朗読してくれる母親(母はこういったことはめんどくさがりです。)と絵本がなかったのです。まあ子供って2、3読んであげたらすぐ飽きてしまいますもんね。f(^^;)
そこでチビッコ茶うさぎがちっちゃな頭で思いついたのは「絵本の内容を思い出して自分で自分に読んであげればいいんだ!」、と言ったものでした。つまり、今まで見たことや聞いたことのある絵本の内容を寝るときに思い出して見ることでした。で、絵本のページの区切りまで覚えちゃいないので目の前で起きているような、まるでシアターの特等席で観劇をしているかのように映像を楽しみ、満足したら寝てしまう、と言った日々を幼い頃に経験しました。この経験が後のダイブにつながっているのかなー、と私は思います。

うーん懐かしいなぁと思いつつ3階に来ました。書斎前の扉に皆と見慣れぬ人物が二人。一人は30代ぐらいで銀髪の、ジャケットからズボンまで全身デニムの男性。その側にいるもう一人は10代で黒髪クセっ毛のTシャツにズボンのぽっちゃり体型の男の子。銀髪の男性は扉の前でぶつぶつ口を動かしているグラに何か小言を言ってます。この人はもしや・・・。

私「ダービッシュさん、ですか・・・?」

銀髪の男性はグラから目を離して私に振り返り、軽く眉をあげて私をじっくり見ました。

ダービッシュ「そうだが、あんたは
グラ「やった!これだって!出来たよおじさんっ!ヤタ━━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━━ !!!!」

突如グラがガッツポーズを取って喜びました。グラがカネルさんにハイタッチしている間にダービッシュが扉を初めて見るかのように四隅まで見渡した後、呆れた顔でグラに言いました。

ダービッシュ「グラ。・・・これではまだ解けていない。やり直しだ。」

グラ「\(^o^)/オワタ」

とぼとぼとまた扉の前に来て再び呪文を唱え出すグラさん。丁度その時デビさんと目が合いました。

デビ「あらマスター。来てたのね。」

私「今これってどういう状況?」

再び扉に目をやるとダービッシュとダレさんが挨拶してました。

デビ「さぁ。私は魔術が見れるって聞いたからこうして見学しているんだけどね。ほら、この子たちの魔術ってパッと出来ちゃうからこうして呪文唱えるとこなんて中々見れないからねー。(・v・)」

確かに。呪文唱えることはデモ組は滅多にありません。

私「分かるけど・・・でもなんでこんなことになっとんねん。」

するとグラが呪文を一時中断してこちらに振り返りため息まじりで答えました。

グラ「本当はさぁ~・・・久しぶりに掃除しようとしたらここの魔術解く呪文忘れちまってさ、聞きに言ったんだけど・・・。」

と、グラは男の子に親指をつき立て指差しながら続けました。

グラ「なんか知ってた呪文が通用しなかったらしくてさ。んでつっ立ってたたらおじさんが来てさ・・・。」

またグラがため息ついたところからするとダービッシュに怒られてしまったようです。そりゃそうだ、と男の子が言いました。

男の子「だってせっかくダービッシュが教えてくれた呪文をすっかり忘れるやつが悪いって。あと正直に話してダービッシュからまた教わるんじゃなくて俺のとこにこそこそ聞きに来たのがマズかったな♪」

あ、この子は・・・。

私「・・ビルEだよね、君。」

くるっと男の子がこちらを向きました。

ビルE「そうだよ?よくそっちの方分かったな。・・あ、グラまたやり直しだぞ。」

ああもう!と一人身もだえするグラさん。「ビルE」は本当は「ビリー」と言う名前ですが単に前者の方がカッコいいから、と言う理由で原作ではそう名のっているのです。( ̄▽ ̄)b
いつまでたっても開く気配のない扉を見て飽きてきたのかベクの落ち着きがなくなってきました。

ベク「そもそもグラに呪文を覚えさせようとするのが間違いじゃないの~。グラの下手っぴ~。(# ̄З ̄)」

グラ「うっせーな!(`Δ´)」

ダービッシュ「・・・もういい。グラ、よく見ていろ。」

そう言ってグラのとは打って変わって落ち着いた、低い声で呪文を唱えて扉を軽く押すと内側へと静かに開きました。皆やっとかと口々に言って室内へと足を踏み入れる中、グラさんがやっと解放されたと言わんばかりに文句を言いました。

グラ「あーあ!鍵の呪文がもっと簡単だったらよかったんだ!・・おじさん、今からでも遅くないからさ、簡単なのにかえよーよっ!」

ここでダービッシュさん、ふっと笑って言いました。

ダービッシュ「大切な宝をしまいこんだ宝物庫のカギを、おもちゃのカギに付け替える馬鹿はいない。」

グラ「ちぇっ!」

書斎の中はしばらく誰も掃除しなかったためか埃が充満していました。一歩進む度に埃が舞い上がります。

私「ちょっとー、喘息(ぜんそく)出たらどないすんねん。(-"-)誰かハンカチかなんか持ってない?」

するとベクがハイと白のレース付きのハンカチを手渡してくれたので埃を吸い込まないように口元を押さえました。埃は喘息の誘因するのです。

ベク「ぜんそくってなぁに?」

首をかしげながら聞いてきました。まぁベクさんの生きた時代だと喘息って言葉すらないでしょうからね。

私「気管支の病気。まぁ私の場合、まだ軽いから日常動作くらいじゃ滅多に出ないけどね。」

納得したらしく室内を見渡しています。
書斎は他の部屋より広く、壁ぞいに本棚が並んでいます。ステンドガラスの丸い窓の下には大きなデスクがありました。机の上にはパソコンやらなにやらがおいてあります。
そして、私以外に埃の被害をこうむった者が二人。ダレとスティです。二人とも揃ってクシャミが止まりません。嗅覚が人間より発達しているから鼻が敏感なんでしょうね。

ダービッシュ「その辺に鼻水飛ばすなよ、バンパイア共。」

ダレ「ぶぇっくしょい!!・・・す、スミマセン。(´・ω・`)

ズビッと鼻をすすってダレがコートのそでで鼻を押さえました。スティも二の腕で鼻を押さえています。グラがデスクを踏み台にしてステンドガラスを開けて固定しました。途中でデビが掃除道具持ってくるわ、と言って書斎を出て行きました。
しばらくして換気したおかげでハンカチを外しても息がつけるようになりました。私は本棚に近寄って見ました。どれもこれも古い物ばかりです。一冊、試しに抜き取ってページを見てみると洋書でローブを着た人と魔法陣の挿絵と細かい英字でした。しかしここはダイブ世界。なんとか読めんもんかと目をこらしたらうっすらと英字に重なって日本語が現れましたが、なんと言うか、比喩(ひゆ)なのかよく分からん文章がでしたので読むのをやめて本棚に戻しました。スティはひょいひょいと本を次から次へと抜き取るとパラパラめくって気に入った物をわきに挟んでまた本棚を物色していました。

ダービッシュ「あ、おいおい。見るのはいいが、ここから持ち出すのは勘弁してくれ。何かあったら困る。」

スティが手を止め、図星だったらしく眉を寄せて言いました。

スティ「返すって。心配すんな。」

ダービッシュ「ここにあるものは世界中から集めた選りすぐりの魔術関連の書物なんだ。中には世界に一冊しか残っていない、値段がしゃれにならない物もあるんだ。」

それを聞いたダレさん、慌てて手に取った本を元の位置に戻しました。・・私のさっきの本もよれちゃったりしてない・・よな・・?

スティ「ちゃんと返すって、雑誌の回収日に。

スティさん、それ返すって言っても本を無に返してる。捨ててるだけですやん。


しばらくしてデビさんが帰って来ました。両手に色々掃除用品を持っています。各自掃除道具を持っていくなか、私だけデビさんから手渡しで絞った雑巾渡されました。私、ハタキ(パタパタするあれ。)が良かったデスー。≫デビさん
スティさんだけはデスクの背もたれの大きなイスにドッカリ座り、さっき取った本をめくってすっかり読書モード。あんたもやれや!掃除!(*`Д´)ノ┻━┻≫スティ

本棚の埃をハタキ持ったグラとベクが埃を下に落として、その後カネルと私とダレが綺麗に拭いて、そして床一面に敷かれたカーペットを掃除機でデビが綺麗にしていきました。ダービッシュとビルEはデスクと窓を拭いてました。
せっせと拭くなか、ビルEが私に近寄ってきて来ました。

ビルE「ねぇねぇ。もしかしてさ、グラの彼女?」

・・はぁ?どこからんな結論が導き出されたのでしょうか。

私「んなわけあーりーまーせーんー。(ーдー;)私は彼の単なる雇い主!」

ビルE「なーんだ。つまんないねぇなー。」

グラ「そうだそうだ!俺はおっきいのが好きなんだ!((´∀`))ケラケラ」

そう言って自分の胸の前で丸く弧を描くように手を上から下へと動かすグラさん。失敬なことこの上ない。(-"-)

私「もぉ・・・口減らねーんだから、グラさんは。」

ダレ「でも胸ちっさくても好きだよー、マスター。」

ダレさん、それフォローじゃなくてセクハラやん。


そんなこんなでお掃除終了。

掃除道具の片付けに付き合ってとデビに強制連行されたのでついていくことになりました。あともう一人誰か手伝ってー、と皆にデビさんが呼び掛けたところ誰も手をあげないのでカネルがそっと挙手したのでカネルさんも一緒です。
2階の適当な部屋に入って洗面所で雑巾洗っていたら「あと一人やるから。」とカネルに雑巾とられました。別にこれくらい私でもできるのに。(`・з・´)
仕方ないので上にあがって書斎に入ろうとしたら声が聞こえてきました。

ダレ「スティ~、ダメじゃないか。皆やってるのに一人別行動なんてさー。」

どうやらスティさんへのダメ出しタイムのようす。せっかくの私抜きでの会話なので、ちょっと隠れて見ていることにしました。片付けが終わったのかカネルさんが若干変なもの見る目で私を通りすがって書斎へ行きましたが気にしません。
ダレさんがスティの座っているイスの背もたれを後ろから揺らしています。メッチャ揺れててもスティさん構わず本を読んでいます。ガン無視です。

スティ「・・・・・・。」

ダレ「・・・ねぇ、僕の話聞いてないでしょ!こらっ!(`Д´*)9」

そうダレが注意したときスティが読んでいた本を静かに閉じました。お、ダレさんの注意を真面目に聞くのか・・・?







ダレさんの後頭部に本がクリーンヒット。




ダレさんが後頭部押さえて身もだえしています。心配になって駆け寄りました。

ダレ「痛っつうぅぅ~~!!」

私「ダレさん!大丈夫っ・・・じゃないわな。(・・;)」

カネル「・・・ほどほどにしておけばよかったのに・・・。」


スティは周囲を気にせず読書再開。
ビルEとダービッシュおじさんは唖然としています。

ダービッシュ「お前ら・・仲間じゃ・・ない、のか・・・?」

い、いちおう仲間同士です。(汗)


ビルE「グラ。」

グラ「え?俺?」

ビルE「あんなおっかないのとよく生活できるな。」

彼に過剰なチョッカイさえかけなければ共存は可能です。



そんなこんなして今回のダイブは終了です。ちなみにダレさんその後ケロリとしていたのでまぁ大丈夫だったんでしょう。

今回はこの辺で。バァイ♪
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Tag:ダイブな日常  Trackback:0 comment:3 

Comment

しぐぼん URL|
#- 2012.04.18 Wed23:17
またまたお邪魔しています(^-^)/
小さい頃のお話、とても共感できます。私は親が読んでいても直ぐ寝てしまうので、よくお話を考えていました。近い経験を見つけられてびっくりしました。

ダイブ先凄く楽しそうですね!私もダイブしたい…。その先にも出会いがあるみたいですから。ビルEさんセクハラ…ww茶うさぎさん愛されていますね。素敵な関係が羨ましいです。こちらは頻発に夢にタルパは出て来ますが…。

僭越ながら最後に質問です。
ダイブ先の設定がさだまっていく内に、これを聞いたらダイブ先の情景をリアルに想起できる、という音楽が出来ました。
これは役にはたちますかね…?もしくは茶うさぎさんにもこういったものはございますか?

ひとつ、宜しくお願いします。
ではでは…(^^)
茶うさぎ URL|
#caQpa0Ow Edit  2012.04.20 Fri23:29
≫しぐぼんさん

やっぱ皆さんそう言った経験をするのですね。こう言うのがダイブ世界の基盤になるのかも知れませんね。(⌒‐⌒)

え、マジですか!彼女がいるのか聞くだけでセクハラなんですか!?o(><;)(;><)o
・・いやー、昨今は彼女がいる・いない聞くだけでセクハラか・・恋人GETするにはせちがらい世の中にいつの間にかなったもんだ・・・。( ̄▽ ̄;)大変ですね。≫男性陣の閲覧者方

質問のことですが音楽は大いに役立ちます。と言うか聴覚といつか。魔術の儀式とかにもあるんですよ、場を清めると称してベル鳴らしたりとかね。あれも言わば普段の自分の部屋から、ここは魔術の場だぞ!と言う自分への合図でもありますからね。( ̄▽ ̄)b
ダイブ世界のは私には無いのですがちょっと変わったものがありますね。
志方あきこさんの歌『白夢の繭〜Ricordando il passato〜』と言う歌を聞くとどうしても寝てしまうのです。はじめて聞いて見たら1サビ前で爆睡しました。ちょこっとだけサビ部分を引用して見ますね。φ(..)↓

“Riposa, riposa in pace.

Nel racconto che ho scritto, puoi volare in liberta.

Ecco il mio ultimo incantesimo, affinche la tua luce non conosca ombra.”

んで、この曲が気になって歌詞(ちなみに全編イタリア語。)を調べてみたらびっくりしました。以下おんなじ部分で和訳された歌詞です。↓

“眠れ 眠れ 安らかに

私の綴る物語の中で あなたは自由に羽ばたける

あなたの輝きがくすまぬように 私は最後の魔法を掛けましょう”

この曲中に何度も「眠れ 眠れ 安らかに」のフレーズが含まれているのですよ。私イタリア語さっぱりなんですけどね。言葉って不思議ですね。┐('~`;)┌
しぐぼん URL|
#- 2012.04.25 Wed00:06
質問にお答えいただけ嬉しいです!

嫌な気分を味わったらセクハラになっちゃいますねww親しい中なら大丈夫でしょう。←

なるほど…意識の節目をつけることに役立ちますか。でも聞いたらダイブ先は心の故郷、涙が出てしまう( ; ; )わかりやすいご説明、ありがとうございました。
意味を知らずに寝てしまうとは不思議ですね!興味深いです。イタリア語も語感は似てるんでしょうかね。

とても参考になりました。
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プロフィール

Author:茶うさぎ
【ハンドル名】茶うさぎ
【タルパの数】 二名
【タルパの状態】 いちおう感がぬぐえない視覚化・聴覚化・触覚化。
【導入技法】絵を描く、依り代使用などなど。
タルパ歴は五年ほど。未熟者ですがよろしくお願いいたします。

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